16.
自分の我を引っ込めたときには、必ずといっていいほど挫折感を味わう。
– アントニオ猪木 -364
17.
常識から1ミリでもいいから一歩踏み出せ。
– アントニオ猪木 -362
18.
派手に見えれば見えるほど、裏で地味な努力をしているのがあらゆる世界のプロだ。
– アントニオ猪木 -353
19.
もともとありもしない「限界」にこだわると、己れの力に疑問をもつようになり、しくじったり、できなかったとき、「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」とギブアップしてしまう。
– アントニオ猪木 -377
20.
優しさのない正義はなく、強さもない。
– アントニオ猪木 -348
21.
自らに満足している人間は、それで終わりだ。
– アントニオ猪木 -366
22.
踏み出せば、その一足が道となる。
– アントニオ猪木 -356
23.
馬鹿になれとことん馬鹿になれ恥をかけとことん恥をかけかいてかいて恥かいて裸になったら見えてくる本当の自分が見えてくる本当の自分も笑ってたそれくらい馬鹿になれ
– アントニオ猪木 -352
24.
貧しいから手に入れようとするものがある。
– アントニオ猪木 -351
25.
死ぬエネルギーがあるくらいだったら、まだまだ生きられると思った。
– アントニオ猪木 -367
26.
さあ、やるんだ。やり抜くのだ。
– アントニオ猪木 -383
27.
「闘いのロマン」という引き出しこそ、もっとも開けて欲しいものなんだ。
– アントニオ猪木 -387
28.
誰もが心底恐ろしい存在を持つべきだ。
– アントニオ猪木 -358
29.
子供に夢を持たせたければ、大人こそ夢を持て。
– アントニオ猪木 -368
30.
夢を持て!でかければでかいほどいい。とにかく、夢を持て。大ぶろしきをひろげておさまりがつかなくなってみろ、やらざるを得なくなるではないか。
– アントニオ猪木 -349