16.
私は女だし、女であることを楽しんでるわ。
– マリリン・モンロー -5832
17.
キャリアって素晴らしい。でも寒い夜にそれに寄り添うことはできないわ。
– マリリン・モンロー -5853
18.
私が結婚するのはたったひとつの理由からよ。それは、愛。
– マリリン・モンロー -5837
19.
美と女らしさは年齢と関係がないものだし、作ろうとして作れるものではないと思うの。そして、魅力は、こんなことを言うと、その専門の人たちは困るでしょうけれど、人為的に作りだせるようなものではないと思うの。
– マリリン・モンロー -5817
20.
私、何かにしっかりしがみついていたいの。
– マリリン・モンロー -5839
21.
カレンダーに載ったことはあるけれど、時間通りに現れたことはないわ。
– マリリン・モンロー -5854
22.
私は女優になりたいと決心してから、私の自信のなさが私自身のチャンスをつぶすことがないようにしようと思ったの。
– マリリン・モンロー -5831
23.
お金が欲しいんじゃない。ただ、素晴らしい女になりたいの。
– マリリン・モンロー -5855
24.
誰もがスターなのよ。みんな輝く権利を持っている。
– マリリン・モンロー -5822
25.
私がこの世で何をおいても求めているものは、愛し愛されること。
– マリリン・モンロー -5838
26.
もし私がすべてのルールを守ってたら、成功なんてしていなかったでしょうね。
– マリリン・モンロー -5846
27.
私は成長するにつれて、自分がほかの子と違うことに気づいたの。私の生活には両親からのキスもうれしい約束もなかったから。
– マリリン・モンロー -5830
28.
結婚して、女らしい気持ちになって、自分に誇りをもったわ。だからすさんだ気分にならないの。はじめて自分が保護されているという感じがするわ。
– マリリン・モンロー -5842
29.
「男社会」なんて気にしない。ただし女でいられるならね。
– マリリン・モンロー -5857
30.
若い人に魅力がないと言いたいわけじゃないけれど、男の人ってワインに似ているわ。寝かせれば寝かせるほどコクが出てくるの。
– マリリン・モンロー -5828