赤塚不二夫の名言13選:人生を豊かにする珠玉の言葉

赤塚不二夫はどんな人物?

人物名 赤塚不二夫
本名 赤塚 藤雄
生年月日 1935年9月14日
没年月日 2008年8月2日
享年 72歳
国籍 日本
職業 漫画家、タレント、俳優
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赤塚不二夫は、日本の漫画界に多大な影響を与えたギャグ漫画の巨匠です。

​旧満州国(現在の中国東北部)で生まれ、終戦後に日本へ引き揚げました。
​幼少期に手塚治虫の『ロスト・ワールド』に感銘を受け、漫画家を志すようになります。

​上京後、工場勤務の傍ら漫画を描き続け、1956年に貸本漫画『嵐をこえて』でデビューを果たしました。 ​

その後、石ノ森章太郎や藤子不二雄らと共にトキワ荘で生活し、切磋琢磨しながら創作活動を続けます。

​1962年には『週刊少年サンデー』で『おそ松くん』、少女漫画誌『りぼん』で『ひみつのアッコちゃん』の連載を開始し、これらの作品は大ヒットとなりました。​

特に『おそ松くん』は、個性豊かな6つ子のドタバタ劇が人気を博し、後に『おそ松さん』としてリメイクされるなど、長年にわたり愛され続けています。 ​

1967年には『週刊少年マガジン』で『天才バカボン』の連載を開始。

​この作品では、「これでいいのだ」という名言を生んだバカボンのパパが登場し、日本中にそのフレーズが浸透しました。​同年、『週刊少年サンデー』で『もーれつア太郎』の連載も開始し、これらの作品群により「ギャグ漫画の王様」と称されるようになります。 ​

赤塚の作品は、ユーモアと風刺が巧みに織り交ぜられ、社会のさまざまな側面を映し出しています。

​彼の創り出したキャラクターたちは、時代を超えて多くの人々に親しまれ、アニメ化やリメイクを通じて新たな世代にも受け継がれています。​

また、彼の影響を受けた後進の漫画家も多く、日本のポップカルチャーにおける彼の功績は計り知れません。 ​

晩年には、1998年に紫綬褒章を受章し、2003年には東京都青梅市に「青梅赤塚不二夫会館」がオープンするなど、その業績が広く称えられました。​

2008年8月2日、肺炎のため72歳で逝去。​しかし、彼の作品とその精神は今もなお、多くのファンの心に生き続けています。

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赤塚不二夫の名言一覧

1.

頭のいいヤツは、わかりやすく話す。頭の悪いヤツほど、難しく話すんだよ。

– 赤塚不二夫 -8323

2.

小学校6年の時に手塚治虫先生の『ロスト・ワールド』に出会ってマンガ家になろうと決めて、栄養失調になってもそれを貫いてきた。

– 赤塚不二夫 -8324

3.

60才を過ぎた男がね、「死ぬのが怖い」と言っちゃダメだって。それまでの人生、何をやって来たんだと言うことでしょ?

– 赤塚不二夫 -8334

4.

最後につじつまがあってりゃ何やってもいいんだよ

– 赤塚不二夫 -8327

5.

ウケるためなら、死んでもいい

– 赤塚不二夫 -8333

6.

自分が最低だと思っていればいいのよ。一番劣ると思っていればいいの。そしたらね、みんなの言っていることがちゃんと頭に入ってくる。自分が偉いと思っていると、他人は何も言ってくれない。そしたらダメなんだよ。てめぇが一番バカになればいいの。

– 赤塚不二夫 -8326

7.

覇気があるとか、目標を持つことと、イデオロギーに邁進するというのは違う。イデオロギーってのは怖いよ。オレは10歳のときに終戦を迎えたんだけど、それまで特攻隊になろうと決めてたし、本気で天皇のために死んでもいいって思ってたよ。軍事教育ってやつだよね

– 赤塚不二夫 -8322

8.

差別っていうのはさ、言葉じゃなくて心の中にあるんだよな。「こういうことを言わないようにしようぜ」って言いながら、心の中で思ってることが最低なんだ

– 赤塚不二夫 -8328

9.

懸命に夢を見て、その夢を紙の上に実際に描かなきゃならない。

– 赤塚不二夫 -8329

10.

オレでも、1割バッターなんだよ

– 赤塚不二夫 -8332

11.

自分だけの小さな世界から抜けられないヤツは好奇心がないんだ。オレなんか、世の中の知らないことにものすごく好奇心をもっていたから、毎日がおもしろかった

– 赤塚不二夫 -8325

12.

ひとりで考え、ひとりで素晴らしい作品を生み出す人なんてそんなにいやしないよ。天才には必ずその天分を引き出す人間がいて、そいつのほうがもっとずっと天才だったりするんだ。

– 赤塚不二夫 -8330

13.

バカボンのパパってさ、別にラクして生きてるわけじゃないんだよ。どうすれば家族を幸せにできるかを考えながら一生懸命ガンバってるわけ。そのためには体ごとぶつかっていってる。バカっていうのは自分がハダカになることなんだよ。世の中のいろんな常識を無視して、純粋な自分だけのものの見方や生き方を押し通すことなんだよ。だから、バカだからこそ語れる真実っていっぱいあるんだ。ただバカっつったって、ホントのパカじゃダメなんだからな。知性とパイオニア精神にあふれたバカになんなきゃいけないの。

– 赤塚不二夫 -8331